群馬・栃木避難者交流会 桐生で遊ぼう

 同郷人との再会喜ぶ 桐生に550人集結
 東日本大震災や原発事故で群馬・栃木両県に避難している人たちを対象にした「避難者大交流会」が19日、桐生市新宿三丁目の市総合福祉センターで聞かれた。参加した避難者は約550人。出身市町村ことの分科会で同郷の知人との再会を喜び、うまいもの市やビンゴゲーム、八木節などのステージイベントなどを楽しんだ。

 NPO法人わたらせライフサービス(桐生市広沢町一丁目、宮地由高理事長)が同市の補助を受けて運営する桐生地区被災避難者サポートセンターの主催。連合群馬桐生地域協議会の助成を受け、避難先自治体の枠を超えた交流の場にしようと今回初めて企画した。
 参加したのは群馬・栃木両県に避難している福島、宮城、岩手3県の被災者。出身市町村ことの分科会で同郷人の結束を固めた上で、参加者が一堂に会する交流会へ。飲食出店が並ぶ「うまいもの市」、支援物資配布コーナーや弁護士による法律相談コーナーなども設けられたほか、軽自動車が当たるビンゴゲームなどもにぎわった。
 汗ばむほどの好天に恵まれ、参加者はテントの下で飲食しながら、同郷人だちと旧交を温めた。ステージイベントでは地元桐生の八本節を皮切りに、福島県のよさこいソーランなどの踊りも披露。最後は参加者みんなでハーモニカの演奏に合わせて「故郷(ふるさと)」を歌って締めくくった。
 福島県大熊町から桐生市梅田町に避難している鈴木淳子さんは「久しぶりに地元の人だちと再会できてうれしかった」と笑顔で話した。分科会に駆けつけた大熊町企画調整課の秋本圭吾課長も「先の見えない状況だからこそ貴重な交流の場はありかたい」と語っていた。
 交流会を主催した同避難者サポートセンターは今回の参加者を対象に、困りことや心配こと、今後どんな支援を望むかなどのアンケート調査を実施。そこでの回答や意見を今後の支援活動に生かしていきたい考えだ。
 問い合わせはNPO法人わたらせライフサービス(電70-6677)へ。

 

ページ 1 | ページ 2 | ページ 3 | ページ 4  交流会案内チラシ.pdf  交流会プログラム.pdf 交流会式次第.pdf


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