支援物資展示ルーム閉所で被災者と支援者ら交流


 桐生市総合福祉センターで4日、桐生地区に避難している被災者と支撰活動に携わっている地元支撰者との交流会がNPO法人わたらせライフサービスの主催で聞かれた。善意で寄せられる物資を避難者に届けるため、同NPOが巾の補助を得て運営する桐生地区被災避難者サポートセンタ’ー開設した支援物資展示ルームを閉じるのに合わせ、閉所式を兼ねて企画したもの。計約250人が出席した。
 支援物資展示ルームは和菓子の青柳ノコギリ屋根隣接のスペースに支援物資を並べ、必要とする被災者に提供する役割を担っていた。主要物資が行き渡ったため、震災発生から1年を迎えるタイミンクで閉所を決めた。
 NPOの宮地由高理事長は「市やたくさんの人のこ支援で展示ルームを開設しましたが、大型家具や家電などはおおむね充足してきたため、いったん閉鎖させていただくことにしました」と説明。「今後は交流の機会を増やしたい。支援の輪を桐生で引き続き広げていく」と述べた。亀山豊文桐生市長や桐生県人会の上野富男会長も避難してきた人々が安心して暮らせるための支援継続に言及した。
 震災後からこれまでに1万食を超える炊き出し支援や被災地での泥かきホランティアに74回出動したことなどを活動報告した後、出席者を全員紹介。交流会に移り、食事と歓談を楽しんだ。
 なお、展示ルームは閉じるが、青柳ノコギリ屋根店内の一角にスペースを新設し、物資の展示と提供を継続することになっている。

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